冷間鍛造事業部
                     
冷間鍛造事業部
  Cold Forging Division                 

冷間鍛造加工の説明
鍛造は金属を金型形状に合わせ、成形する加工技術です。鍛造は金属を鍛えて造るという言葉の通り、成形された製品は他の加工法に比べ金属が強くなる性質を持っています。
刀鍛冶をイメージして下さい。金属を赤くなるまで熱し、金槌で何度も何度も打ち返すうちに金属は鍛えられ、鋭い刃先は切れ味を持続します。

このように鍛造された金属は硬度を増し、負荷のかかる部位に使用するには非常に適しています。鍛造加工には成型時の温度域によって熱間、温間、冷間とありますが、冷間鍛造は金属温度を常温で成型するため作業性に優れ、また金型の命数も比較的長いのが特徴です。

従って、量産化、自動化に適し、現代の要求にあった成型法と言えます。 冷間鍛造は金属を常温で成型するため、その前処理として、金属に熱処理(焼鈍処理)を加え、皮膜化成処理や添加剤としての油を金属表面に塗布し潤滑性を高める必要があります。

右写真は弊社の加工品の一部です。エンジン部分、足廻り、マフラー、ミッション廻り、電子制御廻りと使用部位はさまざまです。


<1998年>アルミボンデ処理の自動化に成功しました
 メーカー 機械名 台数
コマツ L2C 800t Tr プレス 1
L2C 630t Tr プレス
L1C 630    プレス
MKN 250t プレス
MKN 300t プレス
MKN 450t プレス
MKN 600t プレス
L1C 400t 160L プレス
L1C 400t 200L プレス
L1C 400t 400L プレス
アサイ 油圧 300t プレス
スサキ電機 ダイセットキャリア
中日本炉工業 ガス式焼鈍炉(大気処理)
新潟ファーネス ガス式焼鈍炉(大気処理)
中日本炉工業 〃 連続炉
中央製作所 自動ボンデ処理装置
マシテック 自動ボンデ処理装置
伊藤機工 ショットブラスト
日立精機他 金型製作用NC・手動旋盤
三進製作所 排水処理装置
マキノ フィルタープレス